Entertainment&Planning/Design/Construction

INTERVIEW

メンバーインタビュー

目標は何か困ったら、
気軽に相談できる町医者のようになること。

技術管理部 技術管理課 課長 – Technical director

亀山 寿浩

TOSHIHIRO KAMEYAMA

PROFILE福岡県出身。一級建築士、監理技術者。
店舗の意匠設計、集合住宅改修工事の設計・現場監理、過疎地域のまちづくり政策事業などに携わる。外資系テーマパークの仕事で佐藤修一に師事し、SHUに入社。趣味のサッカーではゴールキーパー。DJ活動も楽しむ。

求められることに対して、
半歩先に動くことを心がけています。

SHUで担当されているお仕事について教えてください。

アミューズメントパークでの、ゲームのインターフェース、AV、コントロール、ライティングの方々が用意したものを統合し、最後にお客様が叩いたり触ったりするもののセッティングを担当しています。

働くうえで、大事にしていることは何ですか?

コミュニケーションをしっかり取ることが大事だと思っています。
我々が考えてることを言葉での説明に加え、模型やパース、3D、モックアップを作り、視覚的にもしっかりと伝え、お客様が考えてることをきちんと理解するようにしています。そしてお客様が求めていること、同僚が求めてることより、半歩先を考えて動くようにしています。

亀山 寿浩

目標は何か困ったら、
気軽に相談できる町医者のようになること。

亀山 寿浩
これからの夢や目標は何ですか。

抽象的な言い方かもしれないですが、「困ったら、あいつに聞こう。」と思ってもらえるようになりたいです。何かに困ったら気軽に相談できる町医者のようなイメージです。そのためには、やはり電気のことを勉強してステップアップをしていかなければと思っています。

最後に好きな言葉を教えてください。

好きな言葉は「人生に無駄なし。」です。
世の中のことに、無駄なことは一つもありません。「人生に無駄なし」です。